映画のセリフ

「憂鬱と退屈、死にたいほどの自己嫌悪」

このセリフ、確か

トレインスポッティング(1)で

レントンユアン・マクレガー)が言った

セリフだと思うんです。。

印象に残るシーンだったかとは思うんですが

このネット隆盛の時代で、検索しても出てこないのです。。。

私の記憶違いか、それともたかだかセリフ一つを特筆して、上げてはいないのか。 

アマゾンプライムで観られるので、観ればいいのですが、なぜか観る気が起きない…)

このセリフ、定期的に頭の中に浮かんでくるのです。

「死にたいほどの…」って事はないんですが、セリフの語感と、リズム感と、日々の憂鬱感から、ネガティブなセリフながら心地よく頭の中に浮かんでくるのです。